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La Chambre de Haru S.
ピアノ演奏の
最初の出合いのために

こんにちは!
ピアノ講師の杉渕 映余と申します。
名前は「はるみ」と読みます。未だどなたも読めたことのない不思議な読み方をします。
私はピアノを始めたのが小学校3年生と遅い方でした。幼い頃から練習漬けという生活を送らず、ピアノを弾くことがただ好きで続けていた人間です。
ピアノは生涯の友となりえる楽器です。皆様と共に音楽の素晴らしさを分かち合えたらと思っています。
ごあいさつ
楽器店講師としてもレッスンをしています。ピアノを教え始めて40年以上が経ちました。
子供の頃からピアノの先生になりたいと思っておりました。幸運にも夢が叶い、のべ300人以上の生徒さんと出会って参りました。
お一人お一人弾きたい曲もジャンルも、進むペースも手の癖も、持っている音も違います。今でもこれで良いという方法はございませんが、深遠な音楽の世界に共に足を踏み入れることができた時の喜びはこの仕事の大きな喜びのひとつです。
私の願いは、皆さまが長く音楽を楽しんでいただくこと。
将来、自力で曲が弾けるようになる力をこの教室で身に付け、巣立ってほしいと思っています。
ドビュッシー アルペジォのために
00:00 / 04:47
スカルラッティ ソナタ ロ短調 k.47
00:00 / 01:52
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